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各産地の特徴

Bairrada バイラーダ

地域名 DOP地図
上の位置
DOP(DOC) IGP (VR: Vinho Regional)
Bairrada / バイラーダ 08 Bairrada / バイラーダ Bairrada Atlãntico / バイラーダ・アトランティコ
http://www.cvbairrada.pt/pt/conteudos/conteudos/scripts/core.htm?p=conteudos&f=conteudos&lang=pt&idcont=108 (地域別生産者組合URL)

DOCバリラーダは美しい海岸沿いにあり、降水量も多く穏やかな海洋性気候の産地です。海岸沿いから少し離れた丘陵地域にあり、粘土と石灰岩、砂質の土壌はワインの特徴に影響を与えています。また、酸度が重要なスパークリングワインの生産でも有名で、冷涼なバイラーダの気候で栽培されるマリア・ゴメス(フェルナン・ピレス)はこの地域のスパークリングワインの原料として欠かせない品種です。アリント、ビカル、セルシアルをベースに場合によってはシャルドネが含まれることがあります。また赤品種のバガをベースにした「ブラン・ド・ノワール」も人気があります。

伝統的な土着品種のバガは未熟の時は収斂性の強いワインとなりますが、成熟するにつれフルーティで複雑そしてエレガントなワインになります。
2003年以降、DOCバイラーダでは、トウリガ・ナシオナルやアルフロチェイロなどの他地域のぶどうにとどまらず、カベルネ・ソーヴィニョン、ピノ・ノワール、シラー、メルロなどの国際品種がDOC用品種として認められたことによって、バイラーダでは様々なスタイルのワインが造られるようになりました。主要白品種は、マリア・ゴメス、アリント、ビカル、セルシアル、ラボ・デ・オヴェーリャなどで、余韻の長いエレガントなワインが造られています。