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各産地の特徴

Beira Interior ベイラ・インテリオール

地域名 DOP地図
上の位置
DOP(DOC) IGP (VR: Vinho Regional)
Beira Interior / ベイラ・インテリオール 09 Beira Interior / ベイラ・インテリオール Terras da Beira / テラス・ダ・ベイラ
http://www.cvrbi.pt/index.php/a-regiao-da-beira-interior (地域別生産者組合URL)
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ポルトガルを象徴する高い山々に囲まれたスペイン国境の近く、花崗岩質土壌の高地地帯にあるベイラ・インテリオールは、暑く乾燥した夏、寒く長い冬という典型的な大陸性気候の産地です。夏から秋にかけては気温の方か乾燥した極暑により、ほっておくとタンニンが完全に熟す前に糖度が上昇する可能性があり、ぶどう栽培には注意が必要です。このようなテロワールを熟した経験豊かな栽培家の努力によって、バランスの取れた良いワインを造ることに成功を収めています。成熟がより速く進む南部のサブリジョンのコヴァ・ダ・ベイラでは、土着白品種のフォンテ・カルからシャープな酸味と豊かで蜂蜜のようなアロマを持つワインが造られています。その他白品種としては、アリント、マルヴァジア・フィナ、ラボ・デ・オヴェーリャなどが栽培されています。一方赤品種としてはバスタルド、マルフォ、フフェテュ、ティンタ・ロリス、トウリガ・ナシオナルなどが栽培されています。